内田康夫最後の作品にして初の夫婦共著。短歌でつづられる夫婦の愛の物語。内田康夫最後の作品にして初の夫婦共著。短歌でつづられる夫婦の愛の物語。

『愛と別れ 夫婦短歌』内田康夫/早坂真紀

単行本『愛と別れ 夫婦短歌』

内田康夫/早坂真紀

2017年3月に小説の「休筆宣言」をした直後から、内田康夫氏と、夫人・早坂真紀氏は、特設サイトと月刊誌「IN★POCKET」で短歌の連載を始めました。
小説復帰までの「脳活」「リハビリ」を兼ねて、毎日の思い、夫婦のありのままの姿を、五・七・五・七・七の「三十一文字」に託したのです。
連載は一年あまりにおよび、内田氏が亡くなる三月まで続きました。
闘病生活を続ける夫妻の、辛さ、ふとした日常のユーモア、社会への眼差しーー。
この作品は、短歌の形で語られる、心から愛し合い、死に分かたれた夫婦の「愛と別れ」の物語です。

  • 収録短歌作品・計287首(内田康夫氏153首、早坂真紀氏134首)
  • 作家・西村京太郎氏、評論家・山前譲氏、歌人・東直子氏の書き下ろし綴込み解説付

2019年4月8日 短歌研究社より発売2019年4月8日 短歌研究社より発売

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